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順不同・敬称略
史上最強傑作!!
遂にポン・ジュノは現代映画の到達点を本作でサラッと更新してしまったのではなかろうか。
己の現在地は、果たして地上なのか、地下なのか、それとも半地下なのか。 観終わってからずっとその疑心に寄生されている。
斎藤工
俳優・映画監督
映画が進むにつれて、強力な力に引きずられて見たこともない場所に連れていかれるような気がして、笑いながらもこわかった。でも見終われば、そこにいくことができてよかったと心から思う。
角田光代
作家
凄い、久々にガツンときた!自分の加齢臭(体臭)が気になりました!
高田純次
ものすごいものを観た!
家2軒しか出てこない映画かと思わせて、最後には予想もつかないようなところまで連れて行ってくれる。
観た後に誰かと語り合いたくなる映画です。ネタバレ厳禁につき多くを語れないので、とにかくまずは観てください!
細田守
アニメーション映画監督
観客は映画上映時間にパラサイトされるだけではなく、
今後、映画史レベルでパラサイトされるだろう歴史的な大傑作!
水道橋博士
お笑い芸人
常に最新が最高のポン・ジュノ監督。本当に頭が下がる思いです。
嘘っぽいコメントだって?自分の脈に誓って本当です。
ハマ・オカモト
OKAMOTO'S
ダメ親父ソン・ガンホ率いるドン底ファミリーのドタバタにゲラゲラ笑っているうちに戦慄の展開へ! 『ジョーカー』 『万引き家族』『アス』そして『パラサイト』が突きつけるのは、今を映す鏡だ!
町山智浩
映画評論家
これだけ面白い映画は滅多にない
始まってしばらくすると脚本・監督のポン・ジュノ氏の笑い声が聴こえてくる
やがてそれは大笑いに変わっていく
僕には 確かにその笑い声が聴こえた
ラストシーンの後 彼に優しく肩を叩かれた
久米宏
1つの作品をきっかけに、映画を好きになる事がある。
パラサイトはその最高の入口であり、出口まで連れ去ってしまうほど、危ういくらい面白い。
この社会で生き抜く、全ての人に見てほしい。
仲野太賀
俳優
映画は「鑑賞する」ものだと思っていた。うかつだった。
「鑑賞」から「体感」となり、とてつもないものが「寄生」してしまった。
ポン・ジュノが降らせる豪雨は、僕の中に降り続ける。
これから、どう生きていこうか。
満島真之介
俳優
決して、ハリウッドに”パラサイト“されない鬼才ポン・ジュノが、 映画という現実と虚構の狭間にある”半地下“視点から描く、ユーモアと狂気たっぷりの皮肉を込めた最高傑作!
格差社会の闇に、スポットライトを当てる事で、家族という”共生“のメカニズムを浮かび上がらせる。 本作は”寄生“と”共生“を解く、普遍のテーマを扱った哲学級娯楽映画だ。
小島秀夫
ゲームクリエイター
映像、音、セリフの、本当にひとつ残らずすべてが、この映画の凄みに貢献している。
クスッとしたり、ゲラゲラ笑ったりしながら、すごくこわい。寄生する家族とされる家族、いちばんこわいのはこの 中の誰だろう、とずっと考えていた。
井上荒野
小説家
ああ、こういう映画なのね。という想像が、数分刻みで覆され続けます。
転がされ裏切られ、今もドロッとした余韻が、こびりついたまま。
これは映画“鑑賞”じゃなくて映画“体験”!
小川彩佳
キャスター
観る前の人に、この映画の内容を説明するのは野暮だ。
「見ろ!」としか言えないし、「面白い!」としか言いようがない。
だから、とにかく見て欲しい。
是枝裕和
映画監督
観終わってすぐに、私のこころが呟いた言葉は「あぁ、とても同じ職業とは思えない」。
感動を越えて、ひざから落ちた。これはもう映画の範疇に収まらない。
著述であり、彫刻でもあり、絵画でもあり、建築でもある。
常にアンダーグラウンドから世界を見据えるポン・ジュノ監督は、この作品を経て、
もはや、現代のミケランジェロだ。悔しいかな、彼を越えるのは、きっと、彼自身でしかないだろう。
阪本順治
映画監督
「傑作」という言葉では足らない、現代映画の一つの到達点。
映画とはここまで面白くなくてはならないのかと、一監督として途方に暮れた。 
濱口竜介
映画監督
暗闇を目隠しで疾走するごとく巡る興奮と刺激の奥底に、
社会の不浄さ、人間の滑稽さを教訓などで語らずして優雅に描き切るその腕力にただひれ伏す。
笑いながら観ていたはずが、気づけば背筋が凍る衝撃に慄いてしまう。

究極の変態で徹底的に残酷(最大の誉め言葉!)、そしてほんのちょっぴり優しさが入り混じるポン監督が見つめているのは、まごうことなき“人間の尊厳”遥か彼方に霞んで見える大きな背中を、これからも追い続けたいと私は思う。
李相日
映画監督
ポン・ジュノ監督の持つ天才的なグロテスクさと笑いとに、最高の洗練が加わった。
これだけ社会の重い病巣を描いているのに、どうしてこんなにも面白く観られてしまうんでしょうか。
どんなに斜に構えている人でも、どんなに映画を見慣れていない人でも、
五分で目を離せなくなるように作られています。
世界中に褒められて当然!
西川美和
映画監督
貧乏家族が金持ち家族を侵食していく、分かりやすいコメディだと安心させておいて、とんでもないところへ観客を導く。
ポン・ジュノは映画を信じ、観客を信じて自ら映画を遊んでしまう。
なんか映画の全部が詰まってる感じ。いつか爪の垢を煎じて飲ませてください。
山下敦弘
映画監督
ホームグラウンドにポン・ジュノ監督が帰って来た!!的確なフレーム、リズミカルなセリフ、驚愕のストーリーテリング!
そのひとつひとつに意味があり計算されつくされている!芸術とエンターテイメントの見事な融合!
観終わった後、あなたに寄生する大傑作です!
片山慎三
映画監督
映画人として最も尊敬しているポン・ジュノ監督の最新作であり、カンヌ映画祭のパルム・ドール受賞作。
期待値を上げるだけ上げて観たら、底が抜けて奈落に突き落とされたような衝撃。
見上げると、巨軀の天才が満面の笑みでこちらを見ている。僕たちは、ここから這い上がらないといけない。
川村元気
映画プロデューサー・小説家
ソン・ガンホは言うまでもないが、キャスト全員が素晴らしい。
半地下の部屋も富豪の豪邸も脳裏に焼き付いて離れない。
先が読めない展開でありながら伏線の回収も見事で、映画としての完成度の高さに戦慄した。
岡大
映画ナタリー編集長
参った。そして唸った。
カンヌ映画祭パルムドールという「変態性」と、老若男女誰にでも分かりやすい「大衆性」を
兼ね備えた奇跡的な一本。
駒井尚文
映画.com編集長
貧困の描き方がもはやエンターテインメント。
しなやかで逞しい家族の希望と絶望がジェットコースターのように交互に訪れ彼らを応援せずにはいられない。
特にラストの余韻は傑作映画の完成度。
下村麻美
シネマトゥデイ編集長
予想のつかない、圧倒的な展開!観た瞬間から魅了され、観た後も自分のなかで育っていく。
アレハンドロ・G・イニャリトゥ
映画監督
ポン・ジュノは、最高賞パルムドールに値する映画監督だ!
ギレルモ・デル・トロ
映画監督
可笑しくて、心をかき乱されて、とてつもない。この映画の不思議なシンプルさに、強く叩きのめされた。
アダム・マッケイ
映画監督
ポン・ジュノ監督が描き続けてきた異なるジャンルが クロスオーバーするのを観られたことはとても嬉しかった。 とんでもなく面白い、最高のスリラーだよ。早くまた観たい!
エドガー・ライト
映画監督
いま、ストーリーテリングにおいてポン・ジュノに並ぶ者は誰もいない。
目眩がするほど腕が良くてとにかく面白くて、完全にやばい!
アリ・アスター
映画監督
ようやく興奮が収まって冷静に思い返すと、大声で笑い、悲鳴を上げ、息を飲み、瞬きすら忘れ、そして最後には熱狂的に大声をあげていた。なんて最高な映画なんだ!
Little White Lies
132分間、心を掴んで一瞬も離さない!緻密でとてつもない強度があり、俳優たちの演技も圧巻だ。
The Hollywood Reporter
ネタバレをしたくないので詳細は言わないが、「この独創的な物語を“体験する”ことが、どんなに最高か」すべての人に伝えたい。
Vanity Fair
一度見たら忘れられない傑作!監督の才能は、恐ろしいほどに素晴らしい。
Associated Press
今年最高の1本。これぞまさに、劇場で素晴らしい映画を観た時に感じる気分だ。
BBC
文句のつけようのない、パルムドール作品だ!この作品に匹敵する傑作には、長らくお目にかかれないだろう!
Kino
予期できないクライマックス!その先に現れる家族の愛と、胸を締め付けられる現実に本当に「パラサイト」していたのは、一体何か考えさせられた。
Sight & Sound
ポン・ジュノ監督の集大成にして、最高傑作だ!怒りに満ちていて、最高に面白い。資本主義における苦く甘い共存関係が描かれている。
Indie Wire
映画が表現し得る、あらゆるスタイルとトリックを組み合わせたこんなにもツイストの効いた展開を観たことがない!
Vulture
刺激的な映像と、クラクラするほどのユーモアと暴力で”持てる者”と“持たざる者”の分断についての毒舌な物語を語り上げている。
VERTIGO